創業80年の歴史と伝統

脈々と受け継がれた知識と
技術による国内産業の『下支え』

実験室的な研究から⼀歩進んだ実地研究を

鉄鋼・⾦属学研究の世界的権威であった東北⼤学・本多光太郎博⼠のご提⾔により、東北特殊鋼株式会社は誕生いたしました。

以来80年以上の歴史の中で、様々な知識とノウハウを積み重ね、業界トップクラスの技術⼒を堅持しております。
東北⼤学および同⾦属材料研究所等との間に密接なパートナーシップを構築、相互の研究交流のもと、多くの新合⾦・新技術を製品化し、多くの開発分野へと貢献してきました。
私たちは、高品位の特殊鋼の専門メーカーとして、お客さまの信頼にお応えし、また特殊鋼のさらなる可能性を切り開くことによって、国内産業、さらには特殊鋼業界の発展を通じて、人々の豊かな暮らしに貢献してまいります。

国内シェアNo.1の
「耐熱鋼」「電磁ステンレス鋼」

信頼と実績の国内トップシェア

東北特殊鋼として、様々な分野、業種へ素材を納品しておりますが、その中でも、国内にある⼤⼿⾃動⾞メーカー、部品メーカーの半数以上の⾞種に供給しているのが、吸・排気エンジンバルブ「耐熱鋼」、電⼦燃料噴射装置「電磁ステンレス鋼」です。その国内シェアは、耐熱鋼で約70%、電磁ステンレス鋼で約60%(※)を誇っています。
これらの材料は、⾃動⾞の⼼臓部分となるエンジンの重要な機能を支えており、通電のonoffに対する動作タイムラグの抑制や、排気温度1,000℃近い過酷な状況下での1分間に数千回の往復運動を正確無比に実現する必要があり、その素材として高い技術⼒と安定した品質が求められます。
(※)当社調べ

産学共同による
新たな可能性の追求

特殊鋼の未来を切り開く研究開発

東北特殊鋼は設⽴の精神に基づき、東北⼤学⾦属研究所をはじめとする研究機関と共に、産学共同による材料研究・開発を⾏っています。⼤学の研究の現場、東北特殊鋼の生産の現場、その双方での新素材の追求が、特殊鋼の未来を切り開いていくものと信じています。