受け継いでいきたい「人のやさしさ、温かさ」

2017年4月入社

施設管理部

工業高校 機械科卒業

佐々木 良樹

機械整備の道を志す

幼少時代、自宅に農業機械があり、ベルト交換などのメンテナンスが身近に行われる環境でした。そこで私は、機械の操作や保守整備といった「機械を直すこと」に興味を持ち、製造業への就職を検討していました。そんな中、当時の当社ホームページを見ていると先輩のメッセージに「仕事内容は、社内全工場設備の保守点検が主」とあったのでやりたいことができると考え応募しました。

また、私の父が1990年代に当社の村田移転の建設工事に携わっており、その際たくさんの図面があったことなどを聞き、当社を身近に感じていました。

できなかったことができるようになる、わかるようになる“面白さ”

工場には様々な設備があります。1つ1つの設備にどのような役割がありどのような構造になっているか把握してこそ整備ができるので、覚えるべきことがたくさんあります。質問すると先輩の皆さんは優しく教えてくれます。その様子はまさに「生き字引」のようで、いずれ私もそんな先輩のようになることが目標です。

しかし、ただ教えられたとおりに作業すれば終わり、ということはありません。教えられた仕事に対し自分がどのように考えるか、答えを先輩に聞いてもらい、アドバイスを受けて実行する。そのように「聞く」「考える」「手を動かす」を進めることで、自分のスキルアップになっている。それを実感できたときやりがいを感じています。

 特に印象に残っているのが、油圧ポンプの故障対応を行ったときです。生産が追い付かなくなってしまうので、その設備を早く立上げないといけないプレッシャーの中、施設管理部の全員が協力して復旧作業を完了することができました。

あたたかい先輩たちに囲まれて

選考では「固い」というイメージもありました。しかし入社してから、たくさんの先輩が声をかけてくれています。会話が増え、いろいろ聞きやすくなります。